MNSP の主な特長

Migrator for Notes to SharePoint (MNSP) の主な特長をご紹介します。

 

主な特長

 

1. 迅速かつ容易なデータ移行

MNSPは Notes/Domino データベースを SharePoint リストやPDF/Word/HTML などのファイルへ迅速かつ容易に移行できます。データ移行処理は以下の 3 つの方法で行えます。

(1) MNSP Designer で 1 つの移行ジョブを実行

(2) MNSP Console で複数の移行ジョブを実行

(3) バッチ (NMSPCMD.exe) で移行ジョブを実行

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2. 文書リンクを確実に維持

Notes の文書リンク (ホットスポット リンクなど) を SharePoint リストやファイルで確実に再現できます。文書リンクを維持できるため、Notes 文書の移行順番などを考慮する必要がありません。

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3. アセスメントに役立つ情報収集

Notes データベースの情報収集や分析ができます。以下のカテゴリで情報を確認できます。

カテゴリ

項目

全般情報

  • タイトル
  • サーバー名
  • ファイルパス
  • カテゴリ
  • レプリカ ID
  • その他レプリカ情報
  • デザインテンプレート

アクセス権情報

  • ユーザー毎のアクセス権限
  • ユーザー毎の作成権限の有無
  • ユーザー毎の削除権限の有無
  • ユーザー毎のロール権限

 

利用状況分析

 

  • 作成日
  • 最終変更日
  • 設計変更日
  • データベース内の文書の最終利用日
  • 1日、1 週間、1 か月、3 か月のデータベースの読み込み数
  • 1日、1 週間、1 か月、3 か月のデータベースの書き込み数
  • 1日、1 週間、1 か月、3 か月のデータベースの利用者数

 

データベース分析

 

  • データベースのサイズ
  • ドキュメントのサイズ
  • ドキュメントの数
  • 添付ファイルを持つドキュメントの数
  • OLE オブジェクトを持つドキュメントの数
  • 返答文書を持つドキュメントの数
  • リッチテキストを持つドキュメントの数
  • MIME/HTML を持つドキュメントの数
  • イメージを持つドキュメントの数
  • 文書リンクを持つドキュメントの数
  • 埋め込みフォームを持つドキュメントの数
  • 読者のアクセス権を持つドキュメントの数
  • 作成者のアクセス権を持つドキュメントの数
  • デジタル署名を持つドキュメントの数
  • 暗号化を持つドキュメントの数

デザイン分析

  • フォーム数
  • ビューとフォルダ数
  • エージェント数

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